「ピンクタイフーン」を作り上げた後、
僕たちはある一人の女性をイメージしました。
女性は知性に溢れ、それでいてかわいく、
優しく、でもたくましい、セクシーな究極の女性
です。
その人に贈りたい香水をつきつめていきました。
するとなぜか2つの香りにたどりついたのです。
ひとつだけにするはずが、
なぜかどうしても2つの香りになって
しまいました。
でも 僕たちは考えました。
実はそれこそ、女性という神秘的な存在の
答えなのかもしれない、と。
二つの顔、二面性、昼と夜、
激しさと弱さ、男性的であり女性的・・・
ひとつの言葉ではくくれない
微妙な2つの感情を女性は持っていることに
気付いたのです。
そして香りとしてできあがったのが
今回の「Two Princess」です。
パッケージをキャンバスにし、
色も2つのカラーになりました。
あなたを彩るという意味も合わせ
瓶は絵の具の形をモチーフにしてます。
香りは偶然にもユニセックスになりました。
これもまた人の中に相反しながらも存在する
男と女の要素を感じさせます。
気分に合わせて使い分けるもよし、ひとつを恋人や友達に贈るもよし。
重ねて楽しんでもよし、使い方はあなたにまかせようと思います。
つきつめたからこそできあがった2つの香り。
楽しんでいただけたら幸いです。

